本記事はアフィリエイトプログラムを使用します
近年、ネットショッピングの利用が拡大する一方で、詐欺サイトも増加しています。偽のブランド品や格安商品を販売するサイト、個人情報を盗み取るサイトなど、様々な手口で被害が発生しています。
「あれ、このサイトって大丈夫かな？」
「ほんとに、このまま進んでも大丈夫なの…」
もし、ネットショップを利用していて、少しでも不安を感じたら、それは詐欺サイトかもしれません。
この記事を読むと
・偽サイトかどうか１発でわかる
・偽サイトの特徴や対処法がわかる
・めんどうなトラブルに巻き込まれなくなる
・安心して買い物を楽しめるようになる
偽サイトに騙されず、安心して買い物をしたい！という人にまとめておきました↓
URLが違う
１発で偽サイトかわかる方法はURLを確認することです！
公式のホームページのURLは↓
http://kagu350.com/
偽サイトは「http」の後ろに「s」がなかったり、「kagu」の後ろに「store」とついていたりします！
↑上の画像のようにパソコンで見る時は、必ずURLを見るようにしておきましょう！
↑スマホだと青文字のすぐ上にURLが確認できる！
1発でわかるようにするにはURLを確認するようにしましょう！！詐欺撲滅！！
偽サイトに入らないための方法
そもそも偽サイトに入らないためにもいくつか方法があります
・偽サイトの特徴を知っておく
・お気に入りしておいて、そこからアクセスする
などしてサイトにすら行かないようにしておくことが肝心です
以下にまとめておきました↓
詐欺サイトの特徴を知っておく
・ホームページの動作が遅い
偽サイトは、ホームページを安く作っている可能性があります。そうなるとアクセスが集中するとサーバーがダウンしやすくホームページの動作が遅くなりがち。
家具350公式サイトでは、30万人もの会員がいます。公式サイトではサーバーにお金を投資して、動作が遅くならないようにしているんです。なので動作が遅くなりにくい。動作や読み込みが遅かったりすると偽サイトの可能性があります
・割引額が大げさ（90%OFF！など）
半額！や90%OFF！などの大幅な割引の場合は偽サイトの可能性が高い。なぜかというと、早く買わせるためです。そもそも偽サイトは商品も送ってこないわけですからお金だけ入ってこればいいという考えです。なので、大幅な割引、ありえない値引きは偽サイトの特徴の一つです。
・おかしな日本語がある
「支払い期限が過ぎるています」「配達日を指定してくださいです」など、おかしな日本語表記をしている場合は偽サイトの可能性が高い。なぜかというと外国人が翻訳ツールを利用して表記している可能性があるからです。日本語がおかしい時は、ほぼ100%偽サイト。
・カードの引き落としに対応していない
そもそも違法な偽サイトは、カードの登録ができません。なのでカード以外での支払いで求めてくる可能性があります
・運営会社の住所などの記載がない（注意！これに関しては住所をコピペすればいいだけです。実際は存在しないのに掲載しているだけの可能性があります。住所や代表者が掲載しているからといって安心しないようにしましょう）
・ついついクリックしてしまいそうな表記がある
「本日限定！」「残り1品のみ！」などの買い急がせるような、ついついクリックさせるような表記があります
ブックマークに登録しておく
http://kagu350.com/をブックマーク登録しておけば、直接公式サイトに入ることができます。パソコンでもスマホでもトップページのURLでブックマーク登録しておきましょう♪
スポンサーと表示されたサイトにはアクセスしない
↑検索をすると「スポンサー」と書かれているサイトが出てきます。ですがこのサイトはクリックしないようにしてください！なぜかというと偽サイトの可能性があるからです。
スポンサーと書かれているのは、グーグルにお金を払って検索結果の上の方に表示されるようになっているからです。上にあるからと言って、安心して公式サイトだと思わないように！
もちろん公式サイトの可能性がありますが、お金を払えば上位に表示される仕組みなので偽サイトの可能性は十分あります。なのでスポンサーと書いてるサイトはクリックしない方がいいです！
検索する時は、公式サイト内で検索する
家具を探すときは、まず始めに公式サイトに入ってから検索するようにしましょう！
なぜかというとグーグルなどで「家具350 本棚」などで検索した場合、検索結果に出てきたサイトが偽サイトか判断しづらいからです
http://kagu350.com/はあくまでTOPページのURL。公式サイト内でも、例えば本棚のページはhttps://kagu350.com/category/c8というふうに後ろに「category/c8」と付いてきてしまうので公式のサイトかどうか判断しずらい。なので、公式サイトにアクセスしたあとに検索するようにしましょう♪
ログインするときに、わざと1度パスワードを間違える
ログインする時にパスワードをわざと間違えて入力することも有効な手段です
なぜかというと、偽サイトだと間違えてもログインできてしまうから。
偽サイトは、あなたの個人情報が欲しいわけです。クレジットカード番号や暗証番号が欲しい。
そうなるとパスワードが間違えていてもログインさせたように見せかけてくる可能性があります
合っているパスワードを入力してしまうと、偽サイトに自分のパスワードがバレてしまいますよね…
そうならないためにも、わざと1度パスワードを間違って入力してみましょう♪
「そんなのめんどくさいな…」と思う人もいるかもしれません
パスワードは適当でいいんです。「a」などの1文字でもいいんです♪これなら一瞬で判断できますよね。
自分の暗証番号が4文字なら、わざわざ4文字適当に入力しなくて大丈夫♪
適当に1文字でやってみて、1発で判断しちゃいましょう！
もしもの時の対策
もしも偽サイトに騙されたら…とゾッとしますよね…
決済してしまったり、パスワードがバレたり、住所などが流出したら最悪です。
そうなった時の対策をまとめておきました↓
決済してしまったら
クレジットカードで決済してしまったら、焦らずクレジット会社に電話しましょう。
焦らなくて大丈夫。もし決済したとしても60日間は銀行側が保証してくれます。（※銀行によって違いあり）
クレジットカードに電話番号が記載していないこともあるので、事前にスマホにメモしておくといいですね
IDと暗証番号がバレたら
自分の情報が漏れた場合は、IDとパスワードを変更しましょう！
偽サイトが自分の暗証番号も変更してくる可能性もあります。そうなると、自分でマイページに入ることすらできません…
その場合は、家具350に電話をかけて対応してもらいましょう！↓
もし時間外であれば、先にクレジットカードを止めておきましょう！
銀行口座の情報を入力してしまったら
銀行口座の情報を入力してしまったら、すぐに銀行に連絡しましょう。
専用ダイヤルがありますが、とりあえずは近くの支店に電話してください。停止手続きをしてもらうのが1番の対策です。
まとめ
家具350の偽サイトかどうか１発でわかる方法や特徴、万が一の対策を紹介してきました
URLはhttp://kagu350.com/でしたね♪
対策もしておけば、万が一のときに焦らず行動できます！
公式サイトでお買い物を楽しみましょう♪
＞＞公式サイトはこちら
