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「サンダーって丸と四角があるんだ…」
「どっちにするべき?」
というあなたへ。
結論を先にサクッと言いましょう。
DIYならどっちが良いとかはありません(投げやりではありません。)
家具職人歴15年になるんですが、本当にどっちが良いとかないんです。それよりも大事なのはちゃんとした良いサンダーを選べば良いからなんです。本当に。
とはいえ、どんな違いがあるのかなど知ってから買いたいはず。今回は、”より”DIYでの場面も考えながら選ぶ基準も解説しますので、それを踏まえて買うようにしてください。
知っておかないと本当に「いや…それは知らなかった…」と後悔します…
ではでは早速スタートしちゃいます♪
丸型と四角型どっちがいいのかの基準

これから丸型と四角型のどちらがいいのかいくつかに分けて解説してきます♪
- 仕上げの「質」はどちらが高い?
- ランニングコスト(消耗品)で考えたらどっち?
- 製作シーン別の「どっちが正解?」
- 丸と四角だとどっちが使いやすい?
- 四角っていいところないの?
の5つです。最後の「四角っていいところないの?」という部分では、一般的には丸型の方がおすすめと言う人が多いですが、家具職人15年続けてきた私的には四角のいいところも紹介していくという感じですかね。
では解説していきます↓
仕上げの「質」はどちらが高い?

理論上は、丸型の方が仕上げの質は高いですかね。なぜかというと、丸型は全体が回転しながら(しないものもある)振動して仕上げをしてくれるからです。
四角型は、振動のみです。振動といっても直径1ミリくらいの極小の円を高速で動いているので振動に見えているんですが、この直径1ミリくらいの円があとあと残りやすいということがあるんです。
素人目にはわかりにくいので見落としがちで、この小さな円は傷跡なので塗装の時に染み込みやすく、塗装した後になって初めて素人目でわかる、「あ、ここサンダーの跡が残ってる」という事態になるんです。
丸型のランダムサンダーは、本体の円自体が回転するので、丸あとが残りにくい。だから仕上げの質的には丸型の方が綺麗になりやすいですね。
DIYで質を考えるならどっちにするべき?
DIYで質なら、丸か四角のどちらがおすすめかというと、私は四角型を推します。なぜかというと、結局丸型を使ってもサンダーの使い方が上手くないと結局うまく仕上がらないから、です。
「え、なんか偉そうw」と思われるかもしれません。すいません。ですが、私も15年やってきましたが、初めに丸型を使っていた時、小さな1ミリの円がどこにあるのか、見落としていたりしないか、などマスターするまで普通に半年くらいかかったんです。
なので正直、DIYで始めたとしても何回も失敗しないとわからないんですよ…。でしかも、四角を使ってもちゃんと綺麗にできるんです。だから結局は、質はテクニック次第ということはあるんです。
「小さな円とかわからない…」という人は以下の動画を参考にしてください。↓
なのでDIYにはおすすめするなら、正直なところ他でも説明しますが、総合的に良い四角の方を推しますね。
ランニングコスト(消耗品)

ランニングコストとして挙げられるのが「やすり」。もしかしたらどっちの方がやすりの消耗が激しいと思われるかもしれません。
ですが結論を言うと、やすりの消耗度合いは”変わらない”です。なぜかというと、そもそもヤスリの消耗度合いは、やすり”自体による”から。
やすりでも長持ちするものもあれば、摩耗してすぐに使えなくなるものもあります。やっすいやすりだとすぐに使えなくなるなんてザラにあります。なので四角と丸のどちらの方がサンダーとしてランニングコストが高くなる、とかはありません。
なのでランニングコスト(やすり)に関しては気にしなくてOK♪
四角と丸のどちらにするかの判断材料として考えなくて大丈夫です♪
製作シーン別の「どっちが正解?」
DIYで何をするかで、丸か四角かどっちの方が良いのかを解説していきます
- 古い家具の塗装剥がし: わずかな隙間にサンダーを当てたいなどが出てくる可能性があるので丸型一択。四角は隙間を仕上げることはできないから。
- SPF材(2×4材など)の表面磨き: 丸と四角のどちらでもOK。まだ家具など組み立てていない状態で木の部材だけ仕上げるということであれば差はない。どちらでも使いやすいです。
- 大きなテーブル天板の製作: 四角型では時間がかかりすぎるため「丸型」が推奨されます←というのが一般的な回答ですが、どちらでもOK。四角の方が基本的にやすりの当たる面が大きいため、本当のことを言うと丸型の方が圧倒的に速いとかはないからです。
丸と四角だとどっちが使いやすい?

使いやすさは、丸型の方が使いやすいです。なぜかというと、軽いからです。
どうしても四角型は大きい分、重くなりがち、2倍とは言わないまでも1.5倍くらいの大きさはあります。なので、片手でも使える丸型の方がおすすめですかね♪
ただし、注意点はあります。それは、充電式バッテリータイプだと丸型の方が重くなる可能性があるんです。
丸と四角のどちらもコンセントに繋ぐコード式だったら、丸型の方が軽い。ですが、充電バッテリーを丸型の本体につけるタイプのサンダーだと、バッテリーの重さ分重くなるので、四角よりも重くなる可能性があるんです。
なので、丸型の方が絶対に軽い!というわけではないので注意してください。
バッテリーは別売のサンダーも多数あるので、買う時は注意しましょう。あくまでDIYならコンセントに挿すタイプで十分なので、軽さも考慮し、コード式タイプを選ぶようにしてください。
ということでとりあえず使いやすさ的に言うと丸型の方が軽いのでおすすめです♪
四角っていいところないの?

これまで、基本的に丸型の方がおすすめみたいに書いてきました。四角のいいところも書いていきます。
四角のいいところ
- 両手で使えるので楽ということもある
- 大手メーカーでも価格が安いものが多い
【両手で使えるので楽ということもある】
丸型だと片手で扱えるので楽と前半でお話ししましたが、サンダー自体振動するので、両手でしっかり持てることはメリットでもあります。もし、四角があまりにも扱いづらいとか、しんどい、ということであれば売られていること自体おかしいですよね。実際のところは工場だと職人は丸型と四角型は、「半々」くらい。なのでどちらの方が楽とかも人によるんですよ。なのでDIYだとまだ始めてまもないわけですから、女性などは両手で使えた方が楽ということもありますね♪
【大手メーカーでも価格が安いものが多い】
サンダーなどの工具をDIYで買うとき「makitaとかの有名メーカーのものが欲しい」と思ったりしませんか?安い海外製だとちょっと買うの不安だから日本メーカーのものが欲しい…。実はmakitaでも数万円とかしないものもあるんです↓

5000円くらいの聞いたこともないものを買うより断然こっちを買った方がいいです。四角型だとこのように大手メーカーでも1万円を切るものがあるんですよ♪ちなみに家具職人歴15年の私はこのサンダーを3台持ってます。現役バリバリで使ってます。
なので四角タイプだと大手メーカーでも安く販売されてるのは超メリットですよ♪
おすすめ”丸型””四角型”サンダー
丸型と四角型で家具職人がおすすめするサンダーを7つ紹介していきます。DIYの人、職人駆け出しで初めてサンダーを買う人におすすめポイントを踏まえながら紹介していきます。
「そんなことがあるのかぁ」と知っといてよかったと思ってもらえるような情報も詰め込んどくのでみながら参考にしてください♪
丸型おすすめを紹介

丸型でおすすめは↓
- WORKPRO
- Bosch Professional(GEX125)
- HiKOKI(ハイコーキ) SV13YB
- 京セラ(Kyocera)637062A
残念ながらmakitaは少しお高めなので紹介しません…。2つくらいあるんですが、バッテリータイプなので別売りで買わないといけないのでさらに高くなったりするんすよね…以下の2つです↓
では4つを紹介していきます♪
丸型おすすめ1つめ;WORKPRO

WORKPROは中国のメーカーでちょっと不安になるかもしれませんが、amazonで⭐️4以上を保ち、amazonでサンダー部門でベストセラーに選ばれたもの。なので心配になる必要はありません。
能力も申し分なく、速度調整もついてるし、ペーパー(やすり)もついてるので届いたらすぐに使えるのでDIYでワクワクした気持ちのまますぐに使えるのはいいですよね♪
価格も他よりもかなり安めなのでDIYでできる限り安くていいものならコレはおすすめできます。
丸型おすすめ2つめ;Bosch Professional(GEX125)

BOSCH(ボッシュ)は海外の有名工具メーカー。日本のホームセンターであっても特設コーナーを作られるほどの人気ブランドです。ボッシュのサンダーを使ってたことがあるんですが、基本的にBOSCHの電動工具は頑丈にしっかり作られている印象です。
性能はもちろん問題なくDIYには十分すぎる回転数を誇ります。デザインも青、差し色の赤がいいですよね。ちょっと他よりもお高めですが、見た目重視でちょっとくらい高くてもいい丸型で選ぶならBOSCHがおすすめ♪
丸型おすすめ3つめ;HiKOKI(ハイコーキ) SV13YB

もうすでに、電動工具をハイコーキで揃えている人ならハイコーキのSV13YBがおすすめ♪
目立ったグッドポイントや他との違いはないものの、ちゃんとHITACHIと日本メーカーなので安心して買えますし、後で買って後悔はしません。
回転数も他とそこまで変わらず12000くらいなので、やすりがけにおいて能力が劣るなんてこともなし。
ハイコーキ好きならこれ一択ですね。DIYには十分すぎる代物です。
丸型おすすめ4つめ;京セラ(Kyocera)637062A

4つの中では実は1番売れてるのがこの京セラ(Kyocera)637062A。私が調べた時はWORKPROが過去1ヶ月で400個以上ですが、この京セラ(Kyocera)637062Aは過去1ヶ月で500個以上でした。
んーとだけどぶっちゃけ言うと、他で選んだ方がいいですかね…
なぜかというと、手の持つところにグリップ部分にゴム製のものが付いていないからです。ゴム製が付いているだけで手の疲れ具合が全然違うんですよ。
上で紹介したボッシュとハイコーキはゴム製になってるので掴みやすいし、手が疲れにくいんです。
値段もちょうど1万円を切るくらいなので圧倒的に安いと言うわけではないんです…
一応4つの中では、1番売れているので紹介したと言う感じですかね。
ホームセンターではゴム製の手袋なども売っているので、それを使えば多少楽になるかもしれません。派手な赤がいいと言う人にはおすすめ♪
四角型おすすめを紹介

四角型で家具職人がおすすめするなら3つ↓
- マキタ(Makita)BO3710
- 京セラ(Kyocera)636452A
- HiKOKI(ハイコーキ)FSV10SA
以上の3つを紹介していきますね♪
四角型おすすめ1つめ;マキタ(Makita)BO3710

私のピカイチにおすすめはこのマキタ(Makita)BO3710。前半でも言いましたが、私が現役で3台持っているサンダー。四角タイプならこれ一択です。
他の職人は次で紹介する2つを持っていたので使わせてもらったことがあるんですが、全然違うんですよ。それが、振動の軽減さです。要は振動が抑える設計になっていることです。サンダーは振動するんですが、この能力自体でやすりがけができるかどうかになります。その振動(回転数)はさほど変わらないのに、振動が手に伝わりにくい設計になってるんです。
だから圧倒的に手が疲れにくい。しかもちゃんと持つ部分はゴム製で掴みやすくても疲れにくい。
で、音も静かめなんです。サンダーって他の商品だと結構ヴィーンとちょっと高音めの音が出るものって多い。ですがこのBO3710は、ちょっと低音目のヴーンなんです。すんません伝わりにくいとは思いますが…
これほんと使ってみてほしい。正直四角タイプならこれ一択です♪一番間違いなくおすすめ!
四角型おすすめ2つめ;京セラ(Kyocera)636452A

四角タイプ2つ目は京セラ(Kyocera)636452A。3つ紹介する中では1番やすいのが特徴ですね♪
DIYで少しでも安いものがいいと言うことであればこれがおすすめ♪グリップ部分にゴム製のところがないとかはありますが、やはり価格が安いので売れてます。amazonでは⭐️評価4.1でレビューも400件以上あるし、ちゃんと京セラで日本企業で失敗しないサンダーなのは間違いありません♪
四角型おすすめ3つめ;HiKOKI(ハイコーキ)FSV10SA

四角タイプでハイコーキで揃えたいならコレ。性能は回転数などは上で紹介したものと変わらないので、本当にハイコーキで揃えたい人向けですかね。
amazonでの⭐️評価は4.2。レビュー数400件越えで京セラとほぼ同じでした♪
まとめ
15年かぐを作ってきて、どちらがいいのかというと、本当にどちらがいいとかはないです(すいません)。丸か四角かよりもどちらも、良いサンダーを買っておけば間違いがないからです!
丸型で1番おすすめだとWORKPRO(DIYなら)。これから職人になって工場で働くという人は一旦職場の職人さんに聞くのが1番ですかね。途中で言いましたがmakitaの丸型で高いので紹介しなかったものがありましたが、職人を目指すのであればやはりマキタも選択肢に入りますから。
四角型だとマキタ(Makita)BO3710。もうこれ一択です。絶対に後悔しません。上では紹介していませんでしたが、Amazonでの⭐️評価4.4でレビュー数3155件ありました。もう圧倒的なんですよ…。なので四角型ならマキタ(Makita)BO3710一択です!









