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「アサリなしのこってどれがいいの?」
「選び方とかあるのかな?」
というあなたへ。
家具職人歴15年がおすすめするのは5つ↓
- 【Temple Tool】ダボ切り鋸
- 【SUIZAN】フラッシュカットトリムソー
- Zライフソークラフト145
- ゼットソーハンディ160
- 【高儀(TAKAGI)】シャークソー185mm
どれもamazonでの⭐️評価が余裕の4越えで、正直レベルが高いノコギリばかり。
ただアサリなしのこも、”DIY”か”職人”かで多少選び方も変わってくるので、知ってから買うようにしてください♪
ではスタート!
アサリなしの選び方

アサリなしノコギリの選び方は以下のポイントがあります↓
- 用途(何を切るか)
- 刃の性能差
- サイズ
- 使いやすさ
- 絶対条件【替刃タイプ】
基本的にアサリなしノコギリはどれも製品(後で紹介するノコギリ)がいいです。アマゾンでは⭐️評価が余裕で4以上のものばかり。
ただ少し違うところもあるので知ってから買うと失敗しません♪
簡単に解説していきますね♪
選び方1つめ;用途(何を切るか)

用途によってどのアサリなしにするか選ぶポイントになります。
- 木栓カットのみか
- 大きい板もカットするか
- めちゃくちゃ細かな作業をするか
木栓カットのみか

動画でよく見る「木栓カット」や「ダボカット」するだけなら、後で紹介する中でもどれでもOKです。
なぜかというと、切れ味はそこまで良くなくてもカットすることもできますし、そこまで刃も悪くなりにくいので、買い替えることもないからです。
DIYであっても職人であっても、アサリ”あり”の普通のノコギリと分けて買うのであれば、どれを買っても大丈夫ですね♪
大きい板もカットするか

大きな板もカットするのであれば、少し大きめのものがおすすめ。
サイズ(刃の長さ)は、120、145、150、160、185ミリとありますが、できるだけ大きなサイズのものを選びましょう。
短いと、どうしてもすぐに切れ味が悪くなりやすいからです。ぶっちゃけ大きい板をカットする時は、アサリ”あり”でカットした方がいいです。
なので、アサリありとなしの2本持ちがいいんですが、DIYなどで少しでも安くしたい、1本で済ましたいということであれば、刃ができる限り長いノコギリがおすすめです♪
めちゃくちゃ細かな作業をするか
小さな木の小物など作るかも、という人はアサリなしノコギリの中でも「両刃タイプ」がおすすめ↓

↑刃の大きさが違うのがわかるでしょうか。刃が細かいのと荒いのがありますよね。
これにより細かい穂おうを使えば”より”精密なカットがしやすいんです。
ハードウッドとソフトウッドと書かれているので本来は、硬い木の場合と柔らかい木の場合の使い分けが目的。
ですが、この使い分けは細かい作業に向いていて、木のバリが出にくかったり、完成度が上がる要因にできるんです。
なので細かな作業をするかもしれないという人は、両刃タイプで買うようにしましょう♪
選び方2つめ;刃の性能差

「…なるほど。そういうことがあるのか。」と実は刃の性能差というものがあります↓
- 両刃かどうか(上でも書きましたが刃の性能差につながる)
- 刃の形が台形か真っ直ぐか
どちらも専門的なもので、プロでも正直そこまで気になることでもないんですが、少しだけお話しします↓
両刃かどうか
両刃だと何がいいのかというと2点↓
- 細かな作業に向いている(上で書いたので割愛します)
- 木の切る方向で両刃のどちらで切ったほうがいいのか自分で決めれる
知ってる人もいるかもしれませんが、ノコギリの両刃タイプは「縦引き」と「横引き」があります。縦だと単純に木の立っている方向に切りやすい、横引きは木を横向きに切る時に切りやすい(チェーンソーで切っている方向と言えばわかりやすいでしょうか)

この両刃があることで、どっちの方向で使ったら”楽に切れる”というのを変えれるんです。

↑両刃じゃないタイプは、それを入れ替えることができません。
これが刃の性能の差になります。
刃の形が台形か真っ直ぐか
刃の形が”少しだけ”台形のものと、ストレート真っ直ぐタイプがあります

ちょっとだけ先細りになってますよね↑

これはストレートタイプ↑
なぜ台形になっているのか、というと少しでも切るときの力を軽減させるため。アサリなしだと摩擦が強くなるため少しでも接地面を少なくするためなんです。
アサリなしは、アサリがない分、摩擦が起きやすい。切っているときに木にはさまりやすく余計な力が必要になってくる。
それを軽減するために少しでも台形にして先細りにすることで摩擦面を少しでも減らそう、というのが台形。
ただ「木栓とかダボ切るだけです私…」という人はこの形は気にしなくてOK。接地面の大きさは木栓やダボくらいの大きさなら変わらないから、です。台形であろうがストレートであろうが一緒です。
あくまで大きな面、板をカットする人だけは、台形の方がいいです、という話です。
ちょっとした性能差ではありますが、これをやっているメーカーさんはちゃんと考えられてるなぁと感じますね♪
選び方3つめ;サイズ

市販されているものは、刃渡り120mm(約5インチ)〜160mm(約6インチ)程度のサイズが多いです。
小型のメリット↓
- 工具箱のスペースを取らない(工具箱に無理やり入れるとなると刃が曲がってしまうこともある)
- 小回りができる(入り組んだ狭いスペースでもカットできる)
小型のデメリット↓
- 刃が短いと切れ味が落ちるまで早い
- 大きなものをカットするのには疲れる
大きめのタイプのメリットデメリットは小型の逆になります。
どちらを選ぶか迷う…という人は、大きめがおすすめ。なぜかというと、大きめといってもそこあmでサイズ感は変わらないからです。刃の大きさでいっても刃渡り120mm(約5インチ)〜160mm(約6インチ)となると変わっても4センチくらい。
なので、少し大きめにはなりますが、大きめを選んでも「工具箱のスペースめちゃくちゃ取る」とはそこまでならないです。
なので大きめでいいですかね♪
選び方4つめ;使いやすさ

使いやすさで重要視されるところはグリップ(持ち手部分)です。
なぜ持ち手によって、使いやすさが変わるのかというと、綺麗にカットするためには余計な力を極力減らした方がいいからです。
木栓をカットするときも、少し大きな板をカットする時でも余計なグッとした力が加わると切断面が真っ直ぐになりにくいんです。
ただでさえアサリなしノコギリは摩擦で木に、挟まって止まりやすいので、余計な力が必要になりやすい。
だからこそ、少しの力でもノコギリを動かせるグリップが大切なんです。

↑持ち手部分がざらざらしてるタイプで握りやすい加工がしているものとかおすすめです。

↑これだとプラスチックの持ち手で滑りやすいんです…。
なので、できれば握りやすい加工がされているものを選んだ方がいいですかね。ただテニスのグリップテープみたいなものを巻き付けると格段に握りやすくなるので、滑りやすいものでも使いやすくはできますよ↓

↑実際に私は、上の画像のピンクのプラスチックの取手のアサリなしノコギリを使ってるんですが、ゴム製のものを巻きつけて握りやすくしてます。冬だと手がカッサカサになるのでめちゃくちゃ滑りやすかったんです。これを巻きつけてから使いやすくできました♪
なので使いやすさは自分でカスタムもできます♪
選び方5つめ;絶対条件【替刃タイプ】

最も重要なのが”替刃タイプ”かどうか。
なぜ替刃タイプがいいのかというと、理由は単純で、コスパがいいからです。
アサリなしノコギリも当然使っていくうちに、刃の切れ味が悪くなっていきます。切れ味が悪いまま使ってるとせっかくの板の表面を傷つけないのが、アサリなしのウリなのに、余計な力が加わってしまい、板の表面などを傷つけてしまうかもしれないんです。
なので替刃で変えてしまえば、綺麗に楽にカットできる。で、持ち手の部分も捨てなくていい。
いいことづくめなので、絶対に替刃式のアサリなしを選ぶべきですね♪
おすすめのアサリなしノコギリ5選!

それでは、ここからは私が厳選した「おすすめのアサリなしノコギリ」を5つ紹介していきます!
どれもAmazonなどで高評価のものばかりですが、それぞれ特徴があるので、あなたの使い方に合ったものを選んでみてください♪
おすすめ1つめ:【Temple Tool】ダボ切り鋸

まず1つ目におすすめしたいのが、「Temple Tool(テンプルツール)」のダボ切り鋸です。
これ、実はアメリカで人気のDIY専門家(YouTuber)が監修しているんですが、作っているのはなんと日本の金属加工の聖地「新潟県・燕三条」の熟練職人さんなんです!アメリカのデザイン性と日本の確かな技術が融合した、かなりアツいノコギリ。
- 両刃タイプで細かな作業も得意
- 絶対条件の「替刃式」をしっかりクリア
- 木製ハンドル×真鍮ネジで見た目がとにかくカッコいい
前半の「選び方」でお伝えしたポイントをしっかり押さえていますよね。刃の長さも150mmあるので、木栓やダボのカットはもちろん、ちょっとした小物のカットまで幅広く対応できます。
そして何より、ダークブラウンの木製グリップと真鍮(しんちゅう)の組み合わせが高級感抜群!「道具の見た目にもこだわりたい」「持っていてテンションが上がる工具がいい!」という方には、間違いなく一番おすすめのノコギリです♪
おすすめ2つめ:【SUIZAN】フラッシュカットトリムソー

2つ目にご紹介するのは、海外の木工YouTuberやDIY愛好家からも絶大な支持を得ている日本ブランド「SUIZAN(スイザン)」のアサリなしノコギリ。
前半の「刃の性能差」の解説で登場した、あの「ハードウッド」と「ソフトウッド」の文字が書かれた両刃タイプがまさにコレ。
- 硬い木・柔らかい木で使い分けられる両刃仕様で精密カット
- 5インチ(約120mm)の小型サイズで小回りが抜群
- 世界で認められる日本製の確かな切れ味
刃渡り約120mmと非常にコンパクトなので、工具箱の中でスペースを取りません。入り組んだ狭いスペースでのダボ切りなど、小回りが要求される場面で大活躍してくれます。
「細かい作業をたくさんする」「木のバリを出さずに綺麗な仕上がりにこだわりたい!」という方には、このSUIZANの両刃タイプが圧倒的におすすめ。世界で評価される切れ味で、木栓もスパスパと気持ちよく切れます♪
おすすめ3つめ:Zライフソークラフト145

3つ目に紹介するのは、日本のDIYerなら知らない人はいない定番メーカー「ゼット販売(Zソー)」のライフソークラフト145です。
実はこれ、前半の「使いやすさ」の選び方のところで「私がゴムを巻きつけてカスタムして使っている」と紹介した、まさにあのピンクの持ち手のノコギリ。
- ド定番メーカーで安心!替刃もホームセンターで手に入れやすい
- 145mmという絶妙なサイズ感でオールマイティに使える
- グリップを自分好みにカスタムするベースとしても最適
- ホームセンターに置いてることが多いので替刃はすぐに調達できる(1番の強みがココ)
持ち手はプラスチックなのでそのまま使うと少し滑りやすかったりもするのですが、お伝えしたようにテニスのグリップテープなどを巻いてしまえば全く問題なし。
刃の長さが145mmあるので、ダボ切りはもちろん、ちょっとした板のカットにも使いやすい「大きすぎず小さすぎない」サイズ感が魅力。
「とりあえず間違いない定番品が欲しい」「もし刃がダメになっても、ネットを待たずに近所のホームセンターですぐに替刃を買えるようにしたい」という方には、実用性・コスパ最強のモデル♪
おすすめ4つめ:ゼットソーハンディ160

4つ目も同じく安心の定番メーカー「ゼット販売」から、ゼットソーハンディ160。
前半の選び方で解説した「大きい板もカットするか」や「刃の形が台形か」というお話、覚えていますか?このノコギリは、まさにそのポイントにピッタリ当てはまるアイテム。
- 刃渡り160mmで、大きめの板のカットにも対応しやすい
- 最初から滑りにくいグリップ加工がされていて握りやすい
先ほどのライフソークラフト(ピンクの持ち手)とは違い、こちらは持ち手が最初から滑りにくいエラストマー樹脂で作られています。
自分でテープを巻く手間なく、買ったその日から最高の使いやすさが売り♪
おすすめ5つめ:【高儀(TAKAGI)】シャークソー185mm

最後にご紹介するのは、高儀(TAKAGI)の「シャークソー」シリーズから、ダボ切り・細工用の185mmモデルです。
前半のサイズ選びのところで「大きな板をカットするならできるだけ大きなサイズ(185mmなど)を選びましょう」「短いとすぐに切れ味が落ちる」と解説したのを覚えていますか?まさにその「最大サイズ」のメリットを最大限に活かせるのがこのノコギリ。
- 刃渡り185mmのロングサイズで、切れ味が長持ちしやすい
- ストロークを長く取れるので、ちょっとした板のカットも楽々
- ワンタッチで刃を外せるので、大きくても工具箱にしまいやすい
「木栓やダボのカットだけでなく、アサリなし1本で少し大きめの板も切りたい」「なるべく刃が鈍らずに長く使えるコスパの良いものを選びたい」という方には、この185mmの長さがおすすめ。
大型になると「工具箱でスペースを取る」というデメリットがありましたが、シャークソーはワンタッチで簡単に刃が外せるのがポイント。長いからといって収納に困ったり、無理に押し込んで刃が曲がってしまう心配もありません。
「長くて長持ち、しかも収納はスマート」という、いいとこ取りをしたい方にイチオシの1本♪
まとめ
5つ紹介しましたが、個人的におすすめは、2つ↓
- 【Temple Tool】ダボ切り鋸
- Zライフソークラフト145
の2つですかね。【Temple Tool】は動画でかなりよく見るくらいでみなさん使われてます。Zライフソークラフト145は、一番の理由でも言いましたが、ホームセンターに置いているので替刃がすぐに買えるから、です。ホームセンターに行ったついでに替刃が調達できるのはありがたいからです。
アサリなしノコギリでDIY楽しんでください!では!





