【DIY向けなら】電動ドライバーコスパ最強はどれ?家具職人15年が検証。失敗回避でガチにおすすめを紹介!

寝具
シュウ

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家具職人歴15年
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家具デザイン受賞歴あり。雑誌「新建築」で掲載されました

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「電動ドライバーってどれがいいの?」
「コスパいいのはどれ?できればもちろん性能がいいやつ!」

というあなたへ。

こんにちは。家具職人を15年やっているシュウです。先に結論をいうと下の4つがおすすめ♪

なぜこの4つがおすすめなのかというと、家具職人歴15年から見ても、おすすめできる要素、買って失敗しない要素があるからです。

実は初心者が見落としがち(かなり)な部分があるんです。これを見落としてしまうと、買った後に「誰か言っといてくれよ…そんなのわかるわけない…」となります。ほんとに。

なので、今回は、注意点を初心者でもわかりやすく解説していきます。それを踏まえると本当におすすめできるのは4つなんです!

では早速スタートしちゃいましょう!

コスパ最強の電動ドライバーを選ぶ時の注意点

まずは、電動ドライバーを選ぶときに絶対に気をつけてほしい注意点を5つ紹介します。

これを知っておくだけで、買ったあとに後悔することはなくなりますよ。

チャック式はNG

電動ドライバーを選ぶときにチャック式を選ぶのは、絶対にやめてください。反対に回したときに、ビットがポロっと外れてしまうからです。チャック式とは、3つの爪でビット(先端工具)を締め付けて固定する方式のこと

DIYで家具を作るときは、ネジを締めたり緩めたりしますよね。そのために、スイッチで回る方向を変えます。チャック式は、時計回りにギュッと締めて固定する仕組み。

なので、ネジを外そうとして反対に回すと、先端につけたビットの固定が緩んで外れてしまうんです。

以前、私のYouTubeでも「穴からドリルを抜くときに外れちゃう」という相談がありました。

これも、ドリルを抜くときに反対に回していたのが原因でした。

なので、買うときはチャック式ではなく、「六角軸(ろっかくじく)」というカチャッとはめ込むタイプを選んでくださいね。上の画像の右側が六角軸。見分け方わからんという人に見分け方を紹介します↓

特徴1つ目;先の方に黒いデカ目の円柱のものがある↓

これがあるとチャック式です。この黒い部分を持ちながら先端のビットを締め付けて固定するんです。だからここら辺にこのでかい黒い円柱のものがついていたらチャック式。六角軸のものはしたの画像見たいな感じです↓

↑黒いデカ目の円柱のやつがないですよね。これが六角軸タイプ。「なんで六角?」と思う人もいるかもしれないのでいっておくと、ビットを刺す部分が六角形になっているからです。

特徴2つ目;先端が先細りになっている↓

↑先端がなんか銀色の部分が先細りになってますよね。尚且つ先ほど言った黒い円柱もある。まさにチャック式の特徴です。六角軸のタイプは↓

↑こんな感じに先ぼそりになっていないのが、六角軸タイプ。

「…んー素人にはわからないです!」という人は、全然大丈夫です。商品名に”チャック式”と書いていればチャック式。書いてなくても”六角軸”と書いてある場合があるので、わからなければ商品名か詳細を買う前に必ず見るようにしてください

ちなみにチャック式は、別づけできるものがあるので心配入りません↓

六角軸のものを買っておけば別づけで先にドリルチャックと呼ばれるものをつければチャック式にもできるんです。だから、DIY用に電動ドライバーが欲しいと思っている人は、チャック式を選ぶ必要は全くありません。

チャック式は買わず必ず”六角軸”の電動ドライバーを買うようにしてくださいね♪

コンセントにさせるタイプなら安く済みやすい

コスパが最強なものが欲しいなら、コンセントに挿すコード式がおすすめです。理由はすごくシンプルで、バッテリー(電池)が必要ない分、値段が安く済むからです。

ネットを見ていると、充電式でもすごく安く売られているものがあります。でも実はこれ、「本体だけの値段で、バッテリーは別売り」ということが多い…

有名なメーカーだと、バッテリーだけで1万2000円くらいすることもあります。コード式ならバッテリーがいらないので、そんな追加の料金はかかりません。

たしかにコードが邪魔になることはあります。でも充電式は、充電が切れると動かないし、パワーも落ちる、なんてこともあるんです。

予備のバッテリーまで買うと、全部で3万円くらいかかってしまうこともよくあります。

なので、おうちで家具を作るなら、安くてずっとパワーが変わらない「コード式」がおすすめですかね。

ペン型は絶対にNG

ペン型の電動ドライバーは、絶対に選ばないでください。家具を作るためのパワーが全然足りないから

たしかに、ペン型は安くて人気があります。でもそれは、家具を作らない人たちに人気があるだけなんです。

ちょっとしたおもちゃのネジを締めたり、コンセントのカバーを外したりするくらいなら、ペン型でも十分。

でも、本棚のような分厚い木にネジを打ち込むとなると、途中で止まってしまいます。パワーが足りなくて使い物にならないんです…

DIYでしっかり家具を作りたいなら、ペン型は絶対にNG。

海外メーカーはできるだけやめとくこと

名前を知らないような海外のメーカーは、できるだけ避けた方がいいです。壊れたときの修理に困るのと、本体が重たいことが多いからです。

たとえば日本のメーカーなら、近くのホームセンターで修理の受付をしてくれることがあります。私のご近所のお店でも、お店に預けるだけでメーカーの工場に送ってくれるので、すごく楽ちん。

でも海外メーカーだと、自分で直接連絡しないといけなくて大変なんです。

それに、私が昔使っていた海外メーカーの道具は、とにかく重くて腕が疲れました。

日本のメーカーは、頑丈なのにすごく軽く作られているので、作業のしやすさが全然違います。

なので、いくら安くても、すぐに壊れたり疲れたりしては意味がないので、海外メーカーは選ばない方が絶対に安心♪

電動ドライバーはインパクト機能ありか見ておく

電動ドライバーを買うときは、インパクト機能があるものがおすすめ♪なぜなら、ガガガッと叩く力があることで、強い力でネジを押し込んでくれるからです。

インパクト機能がないと、木にネジが入っていくときに「きついよー」と抵抗されてしまいます。

そうすると、ドライバー本体にものすごく無理な力がかかってしまいます。でもインパクトがあれば、叩きながら進んでくれるので、本体への負担も減ります。

「インパクトドライバー」と「電動ドライバー」って違うの?と思われるかもしれませんが、「電動のドライバー」の中に「インパクトできるドライバー」もあるよ、ということ。なので簡単に言うとどちらも電動ドライバー。ただ、電動ドライバーとしか書かれていないならインパクト機能は”ない”ので買うときは”インパクト”とあるかないかで「インパクトありか」を判断してください。

家具を作るなら、パワーがあって壊れにくい「インパクト機能あり」のものを選ぶのが大正解です。

おすすめコスパ最強のドライバーを紹介!

コスパ最強でガチでおすすめのものを紹介します。今までの選び方というか注意点を踏まえた上で本当におすすめできるものはかなり少ないです。

この4つです。「え、少な…」と思われるかもしれませんが、amazonで一応400個の電動ドライバーを見て選び抜きました。

なぜこんなに少ないのかというと、そもそも売れているものでも実は職人さんが買っているので売れているように見える(DIYには必要ない)。そもそもチャック式が多い(六角軸タイプを絶対選ぶべきだから)。有名なア○リスオーヤマの電動ドライバーなどは正直普通におすすめできない(パワーがないなど)。という理由からです。

なのでこれから紹介する4点の中から選べば失敗しません。むしろ使いやすくてDIY作業でネジを打つのすら楽しく感じます。

コスパ最強(充電式ならコレ)

ドライバーは「バッテリー(充電式タイプ)」と「コード式(コンセントに挿して使うタイプ)」の2種類あります。まずは先にバッテリー(充電式タイプ)を2つ紹介します。

【HiKOKI(ハイコーキ)】FWH18DA

充電式で一番おすすめなのは、ハイコーキの18V(ボルト)インパクトドライバーです。

なぜかというと、この値段ではありえないくらいコスパが最強だからです。

YouTubeでも大絶賛されていますが、具体的には以下のようなすごい特徴があります。

  • バッテリーと充電器、ケースが全部セットになっている
  • バッテリー2個付きでも1万4000円くらい、1個なら1万円くらいで買える
  • 大工さんが家を建てる時に使うくらいの強いパワーがある
  • 指のスイッチの押し加減で、強さを自由にコントロールできる
  • 手元をピカッと照らすライトがついている

18Vと聞くと「パワーが強すぎるんじゃない?」と思うかもしれません。

でも、強さは指でコントロールできるので、強すぎて失敗するなんてことはありませんよ。

なので、充電式のDIY向けでコスパ最強を探しているなら、正直これ一択です。

【makita】DF033DSHS

「やっぱり有名なマキタがいい!」という人には、この10.8Vモデルがおすすめ。

なぜなら、ネジを締める強さを、誰でも簡単に一定に保てる便利な機能がついているからです。マキタの電動ドライバーは、バッテリー2個付きだと2万円くらいすることが多いです。

でもこれはコスパも良く、充電器とバッテリーがしっかり付いています。

DIY初心者の人が一番苦戦するのが、「指の力加減でネジを締める強さを調整すること」。でもこのモデルは、カチカチとダイヤルを回すだけで強さを決めてくれます↓

↑赤丸のところのダイアルを回せば、強さを変えることができるんです。

他のインパクトドライバーだとトリガー部分のスイッチの押し具合で締める強さを調整するのが初心者の人は難しいんです。

この電動ドライバーはその締め具合(力強さ)をダイアルで調整するだけでその強さの調整を一定に保ってくれるんです。これ初心者にとってはものすごくやりやすさにつながります。

もうちょっと強目がいいということであればダイアルを回して調整すれば、トリガー部分をめいいっぱい押してもその強さを保ってくれるため使いやすいんですよ。これがこの電動ドライバーのいいところ。

ハイコーキよりもmakitaがやっぱりいいかもという人、やっぱり充電式バッテリーの電動ドライバー、という人はこのマキタのDF033DSHSがおすすめ♪

コスパ最強(コンセント刺すタイプ)

続いて、バッテリーの充電がいらないコンセントに挿すコード式のおすすめモデルを紹介します。

【makita】DIYモデルMTD0100

コンセントに挿すコード式でコスパ最強を求めるなら、マキタのMTD0100がおすすめです。

なぜかというと、安いのにしっかりインパクト機能がついていて、欠点が全然見つからないからです。

この機種のおすすめポイントをまとめました。

  • 有名なマキタなのに値段がお手頃
  • スイッチを押す力加減で強さを変えられる
  • 手元を照らすLEDライトもちゃんと付いている

よくわからないメーカーの安いものを5000円くらいで買うなら、絶対にこちらのマキタを選んだ方が後悔しません。

ちなみに、ハイコーキのコード付きも探しましたが、工事現場で使うような強すぎて重たいものしかありませんでした。DIYでは使いづらいのでおすすめできません↓

↑これとかもうめちゃくちゃごついんですよ…木工というより鉄加工とかになるんです。なのでDIYにはおすすめしません。

コード式でマキタかハイコーキかで迷っているなら、このマキタのMTD0100一択で間違いありません

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【京セラ(Kyocera)】CID-1130

コード式でもうひとつ候補をあげるなら、京セラのCID-1130もおすすめです。

理由は、マキタよりも値段が安くて、性能も十分だからです。

「京セラって聞いたことないから不安だな」と思うかもしれません。でも、元々は「リョービ」というすごく有名な工具メーカーだったので、問題はないんです。

インパクト機能もあって、強さの調整もできるので、機能としてはマキタとほとんど変わりません。

ただ、もし「もう使わないからフリマアプリで売ろう」と思ったときは、やっぱりマキタの方が高く、早く売れやすい。なので、少しでも安く買いたい人や、赤い見た目が好きな人は京セラ。

まとめ

選ぶときの注意点

  • 先が外れやすいチャック式はだめ
  • コンセントに挿すコード式タイプの方が安く済みやすい
  • パワーが足りないペン型はだめ
  • 海外メーカーは避ける(修理の時に大変だし面倒)
  • できればインパクト機能つきを選ぶ

おすすめコスパ最強ドライバー

やはりコスパ最強で1番は【HiKOKI(ハイコーキ)】FWH18DAですかね…。圧倒的です。

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