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「鉋やってみたい!」
「高いやつはちょっと手が出せないしな…どうしよう」
というあなたへ。
結論を言うと、初めて鉋を買うなら安くてOK!(断言)
おすすめは、角利産業さんの鉋です!
amazonでも「鉋」で検索したらほとんどが角利産業さんの鉋で、1ヶ月で300個以上売り上げているんです!しかも安い!1700円とかで買えるんです!
「えー…安すぎると、良くないんじゃ…」と思うはず。
安いからダメなんてことは全くありません!家具職人歴15年が解説していきます!
初めてなら「高級な鉋(かんな)」は必要ない?

初めて買うなら高い鉋は必要ありません(断言)
家具職人を15年やってきた経験からお話ししていきますね。
切れ味の秘密は値段ではなく「研ぎ」にある(包丁と同じ!)

鉋の切れ味は高い鉋を買えばいいということではありません。切れ味がいいかどうかは、鉋の刃の研ぎによるからです。「えーそんなのできないよ…」と思う人もいるかもしれませんが、とりあえずは大丈夫。買った直後は切れ味がいいからです。
簡単にいうと、包丁も高いものを買っても使い続ければ切れ味は悪くなりますよね?そこでホームセンターなどで売られているダイヤモンドシャープナーなどの簡易のもので切れ味がものすごく一流になると思わないはず。
むしろ逆に一般的な安い包丁でも一流の研ぎ師が研いだら、紙をスッと切れるくらい最高の包丁になります。
なので高い鉋イコール切れ味が最高で素人でもめちゃくちゃ薄いやつができる!というわけではないんです。
だからこそDIYなら初めは2000円くらいのもので全然OKなんですよ。
刃の出し方は簡単でも「研ぎ」のマスターには時間がかかる
安いものを買っても大丈夫な理由として、研ぎをマスターするまでに時間がかかるということがあります。私が学校に行ってた時は、研ぎに半年、刃の出し方で2、3日、ということがありました。
手先が器用な人なら1日で刃の出し方はマスターできます。だからこそ高い鉋を買っても研ぎができなくて心が折れて使わなくなる可能性が高いんです。
そうなると数万円もする鉋がおじゃんになる可能性も…。研ぎができなかった時のことも考慮して、できるだけ安いものを買っておいた方がいいですね。
最初の1台は「小さめ(幅4cm程度)」が絶対おすすめな理由

初めて買う鉋なら小さめがおすすめです。だいたい幅4cmとかになります。
動画でよく見る鉋(一般的に普通とされるサイズ)はだいたい6、7センチくらい。なぜ小さめがいいのかを簡単に解説していきます。
刃の幅が狭いほうが、圧倒的に研ぎやすくて疲れない
上の方で、研ぎができるようになるのに時間がかかると言いましたが、小さめの鉋だと研ぎやすいです。なぜかというと、研ぐときに鋼が削れやすいからです。
大きめの6cmや7cmだと幅が大きくなる分、なかなか刃を削ることができない、シャコシャコやってもなかなか削れてるかどうかもわからない…なんてことになります
ちなみに、鑿(のみ)で3ミリ幅のものだと、10回くらいシャコシャコ研ぐだけで大まかに研ぐことができます。
どうしても鋼(はがね)を手で削るので大きくなればなるほど時間がかかるんです。
だからこその小さめの4cmくらいの安いものがいいんです。
研ぐのが面倒なら「替え刃式」を選ぶのも大正解

替え刃式は全然ありです。研ぎをマスターするまで時間がかかるのであれば替え刃式であればそんな難しい作業も必要ありません。
実際のところ私も家具職人として15年ほどやっていますが、鉋を使う場面は1年で数回程度。
なので鉋の刃自体の切れ味がそうそう落ちることも少ないんです。DIYでもし、かなりの回数を使うことにたまたまなったとしても新しい鉋の刃を付け替えるだけであれば簡単ですよね。
替え刃式は安いものも多いのでおすすめできます♪
失敗しない!最初の鉋の賢い選び方と買い方

初めて買うってなっても2、3万くらいのものを買った方がいいんじゃ…と思う人も多いはず。
ですが必要ありません。なぜかというと、鉋は「質より腕だから」です。電動工具は値段が上がれば上がるほど、良い電動工具になりやすいんですが、鉋は逆。結局それを扱うテクニックなんですよ。
2、3万する鉋を初めて使う人が鉋で削ったものと、2000円の鉋で職人が鉋で削ったもののどちらがうまく削れるでしょうか。だからこそ、高いものを買っても安いものを買っても一緒なんです。
ネットで買える「2000円以下の高評価品」をまずは練習台にしよう

「2000円のもので大丈夫?安物買いの銭失いにならない?」と思うはず。
大丈夫です。断言できます。なぜかというと、上でも解説した通り、鉋の刃の切れ味は、刃の研ぎだから。安いものでもちゃんと刃を研いでいれば結構キレイにスーッとキレイに薄いものが出せます。
なので2000円の鉋を買っても正直一生ものにできます。
ちなみに研ぎは研ぎ屋さんに依頼することもできます。
結構お値段的にもリーズナブルで10000円もしません。2000円くらいの小さめのやつを買って、自分で研いでみて練習する、無理なら依頼する、鉋自体はプロの研ぎに頼めば大丈夫なので2000円のものも一生もの。ということ。なので2000円くらいの鉋でも絶対に買って後悔しません。
予算をかけるなら鉋本体よりも「砥石(といし)」がおすすめ

かなり研ぎに対して細かく言ってきてすいません。それくらいちゃんと言っておきたいんです。
ちょっとだけ砥石の話をさせてください。上でも言いましたが、いい包丁を買ってもダイヤモンドシャープナーなどとそこまでの切れ味がすごくはならない、という話をしました。
なので、鉋にお金をかけるよりも”砥石”にお金をかけた方がいいということがあるんです。ちなみに砥石は、天然の砥石で希少なものだと数万円くらいするものもあります。だけど切れ味が全然違ってくるんです。
なので安い鉋を買ったとしても良い砥石を買えば切れ味を上げれるということ。だからこその一旦初めての鉋なら安いものでいいよ、ということです。
初めての鉋のおすすめ

初めて買うなら「角利産業」さん一択です。種類も豊富。
日本の会社で大工道具を製作している会社なので安心。
Amazonでの評価も軒並み⭐️4つ以上と信頼できますよ♪。5つ紹介していきます!
初めての鉋おすすめ:角利産業【刃幅42mm】

1番おすすめなのが角利産業さんの刃幅42ミリ。前半でもお伝えした通り、刃の幅が40くらいだと初心者にも研ぎやすいサイズですし、なんといってもめっちゃ安いのが特徴。amazonだとセール時に1700円くらい…破格すぎます↓

しかもよーくみてもらうとわかるんですが、過去1ヶ月で300個以上売れてるんです。毎日10個くらいは売れていて、しかもオレンジのところに”ベストセラー”って書かれていますよね。1番売れてるんです。
角利産業さん自体、大工工具を作っている日本の会社なので信頼もできます。というかamazonの中でも角利さんが圧倒的に人気なんです。
使われてる木も「樫(かし)」が使われています。樫は木へんに”堅い”と書くので、しっかりちゃんと鉋に向いている木材も使われています。
amazonでのレビューもレビュー3000件以上ついているのに⭐️4以上も保っている。
鉋の刃自体もちゃんと研がれている状態なので、届いたらすぐにうっすいやつが出せます♪届いてすぐに楽しめるのはいいですよね♪
初めての鉋おすすめ:角利産業【刃幅50mm】

2つ目は刃幅50mm。鉋の通常サイズ的には60ミリくらいになるので、少し小さめくらいのサイズです。サイズ感は以下のような感じ↓

「刃の幅が40ミリって4cmってことでしょ…流石にもうちょっと大きめでもいいかも」という人は間をとって50ミリがおすすめ♪
確かに動画とかで見るとやはり、あの普通のサイズ感でやってみたいですもんね。価格的には私が調べた時で3600円くらい。初めて買うならこのくらいの値段なら全然買える値段ですよね。
人気はやはり、上で紹介した42ミリと50ミリ。小さめならこの2つから選ぶのがおすすめですね♪
初めての鉋おすすめ:角利産業【刃幅60mm】

3つ目は刃幅60mm。「やっぱり鉋はこのサイズ感が欲しい!」という方は60ミリがおすすめ。サイズかんはグッと変わります↓

↑やはり60ミリくらいが1番”鉋”って感じですよね。テーブルなど大きい面の全体を仕上げたいということであれば、初めてでも60ミリは選んでも全然OK♪
初めての鉋おすすめ:角利産業【ワンタッチ替刃式】

角利さんの替え刃式タイプならコレがおすすめ。「やっぱり研ぐのとか難しそうだし、カッターの刃みたいに簡単に変えたい…」という人はこれ一択。
しかも替えるのが簡単なんですよこれ↓

変えば部分にデコとボコがあるのでそこに合わせればちゃんとした位置につけれるんです。替え刃式って結構微妙な位置を自分で調整して、それで尚且つネジで締めてってやってると結構ずれたりしがち。それがないのがこの設計の替え刃式鉋なんです。
なので、研ぐめんどくささもなく、替える時も楽ちん♪これはいいですよね♪
サイズも種類豊富↓

お値段はサイズによってもちろん変わりますが、自分の欲しいサイズも選べるのも良い。
替え刃式ならコレが最強です♪
初めての鉋おすすめ:角利産業【刃幅26.5mm】替刃式、ホビー鉋

角利産業さんからもう一つ出ている替え刃式がこのホビー鉋。特徴は刃幅26.5mmとかなり小さめ。
DIYで家具や、大工みたいなことをするのには上で紹介した鉋がおすすめでしたが、小さめのちょっとした小物を作る予定という人は、これで十分です。
木のおもちゃや、窓枠、ウッド調のブラインドみたいなものを作る人はこの幅で十分♪↓

お値段も激安なので、大きいものが必要ない人は、これ一択ですね♪
まとめ
初めて買うなら安いやつで大丈夫!薄くできるようになると面白いです♪
刃の出し具合の調整とかならほんとに器用な人なら小一時間でできるようになります♪
ではではDIY楽しんでください♪では!






