【家具職人厳選】日本製のデジタルノギスおすすめは?選び方と注目すべきところを解説♪

寝具
シュウ

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家具デザイン受賞歴あり。雑誌「新建築」で掲載されました

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「日本製のデジタルのやつが欲しい…」
「海外製でも悪くはなさそうだけど、安すぎるとちょっと不安だし…」

というあなたへ。

ネットで買うとなると失敗したくないですもんね…返品とかするの面倒ですし。

結論を言うと、日本製のデジタルノギスは4社出しています。

  • ミツトヨ(Mitutoyo)
  • シンワ
  • 新潟精機(NIIGATA SEIKI)
  • 高儀(Takagi)

まずは注目すべき点(選ぶときのポイント、注目しておいた方がいいこと)を紹介してから、おすすめノギスを紹介していきますね♪ではスタート!

日本製での選び方1つめ;素材は金属製

国内メーカーの製品であっても、長く使うならプラスチックやナイロン製ではなく、必ず「金属(ステンレス)製」を選んでください。

なぜかというと、いずれちゃんと測れなくなる可能性があるからです。

ナイロンやプラスチック素材だと、素材自体が強度的に弱いんです。破損したり、摩耗もしやすい。そうなるとデジタルなのでちゃんと測れない可能性があるんです。

私はナイロンタイプを買って正直失敗しました…。

あとは完成度も低いこともあるんです。ノギスの挟む部分を閉じた状態にしたときに、ピタッとちゃんと閉じていないことがあったんです。↓

上の画像の矢印の部分が閉じる部分。ここが閉じた状態だと、本来綺麗にピタッとつくはずなんですが、ついている部分と若干隙間が空いている部分があったんです。

金属製のものは今まで無くしたりとかもあったので2、3本買ってきたんですが、そんなことは1度もありませんでした。

強度、精度が重要なノギスは”日本製”であっても絶対に金属製のものがおすすめです♪

日本製での選び方2つめ;使いやすさ

ちょっとしたことで使いやすさは変わります。DIYの人はそこまで気にならないかもしれませんが、仕事で使う人(家具職人、大工さんなど)は、1日に何回も使うこともあります。

なので知ってから買うようにしてください。

オートON/OFF機能

効率よく作業を進めるなら、「オートON/OFF機能」が搭載されているモデルを選ぶのがベスト

厚みや穴の深さを何度も繰り返し測定するため、そのたびに電源ボタンを押す動作は大きなタイムロスとストレスになるから。

特に、スライドさせるだけで自動的に電源が入るモデルであれば、すっと伸ばした瞬間にデジタルの画面に数字が表示されるので圧倒的に楽♪

また、一定時間放置すれば自動でオフになるため、切り忘れによる電池の消耗も防げます。

ここら辺を気にしているのがさすが日本製。

なので自動電源ON/OFFは絶対にあったほうがいいですよ♪

スライドの滑らかさ

精度の高い測定を行うには、スライドが吸い付くように滑らかで、ガタつき(数値のブレ)が一切ないことが絶対条件です。

後で紹介するおすすめデジタルノギスは全て大丈夫。私の同僚とかも持っていたものしか紹介しませんし、実際に触ったことがあるんですが、めちゃくちゃ滑らか。

やはり日本製である、というのと、先ほど言った金属製(ステンレス)であれば滑らかに動いてくれます。買った後に「おーー」「ほんとだ」となりますよ。

逆に海外製のもので、プラスチックやナイロン製だとどことなくグラグラします。すっとスライドはしてくれるんですが、指でクッと押すとフニャフニャ感がどうしてもあるんです。

それがスライドにも影響してきます。滑らかさも素材でだいぶ変わってきますね♪

日本製での選び方3つめ;hold機能のありなし

ホールド機能とは、ボタンを押せば数字をそのままにしてくれる機能のこと。スライドを動かすと数字も当然動きます。ですが、止めた状態でホールドボタンを押せば、スライドを動かしても表示の数字のままにしてくれるんです。

「…その機能いる?」と思う人もいるはず。

これは多くの人は必要ありません。なぜかというと、ほとんどの人が必要ないからです。これは現場で作業する人だけが必要な機能なんです。

奥まった場所で手だけが届く、というときに、挟んでホールドボタンを押して、とすれば、奥まった箇所でも測れる、見れるということだからです。

DIYや、工場で働いている人は、手元で普通に挟んで測ってみることができます。なのでこのホールド機能はほとんどの人が必要ありません。

現場でそういう場面が出てくるかも…という人だけ、ノギスを選ぶ時の基準として考えておきましょう♪

日本製での選び方4つめ;どこのブランドがいい?

国内ブランドなら以下↓

  • ミツトヨ(Mitutoyo)
    【世界基準の絶対王者】 精密測定機器の分野で世界シェアトップクラス。精度、耐久性、信頼性すべてにおいて「迷ったらここ」というプロ御用達の最高峰メーカー。
  • シンワ
    【現場のスタンダード】 日本国内の「はかり」で圧倒的なシェアを誇ります。DIYから建設現場まで幅広く愛され、視認性の良さとコストパフォーマンスの高さが魅力。
  • 新潟精機(NIIGATA SEIKI)
    【独創的なアイデアメーカー】 「SK」ブランドで知られる新潟県三条市のメーカー。他社にはないユニークな機能(左利き用、目盛りの工夫など)や、痒いところに手が届く製品展開が特徴。
  • 高儀(Takagi)
    【初心者にも優しい老舗】 ホームセンター等でもお馴染みの、DIYユーザーにとって最も身近なメーカー。リーズナブルな価格帯が中心で、入門用として手に取りやすいのが強み。

この4社は”計測”に特化した日本の会社。amazonでの⭐️評価も基本的に4以上獲得しているのでまず買って後悔しないですね。

おすすめの日本製デジタルノギス

ここからは実際のおすすめ商品を紹介していきます。

大きさ(長さ)は、商品のリンク先から選べる場合があるので、リンク先から選ぶようにしてください。

値段を書こうか迷ったんですが、どうしても長さで値段が変わります。なのでリンク先での確認をお願いします。

おすすめ1つめ;【ミツトヨ】CD-15AX

項目内容
素材硬化ステンレス鋼
オートON/OFF機能あり
hold機能なし
ブランド力世界シェアNo.1を誇る日本を代表する測定器ブランド

仕事で使うなら圧倒的No1のミツトヨ。amazonでの⭐️評価驚愕の4.6。レビュー数が800件以上もあるのにこの⭐️評価はありえない数字。

家具職人の私も工場で先輩に教えてもらったノギスのおすすめメーカーはミツトヨ。デジタルでない普通のノギスも目盛が読みやすかったりするんです。「目盛って読みやすいってあるの?」と思われるかもしれませんが、ちょっとした角度によって安物だと光の反射具合で読みにくかったりするんです。ですがミツトヨはそこまで計算されて作られていて、どの角度から見ても光の反射を抑えているから目盛が読みやすいんです。(すいませんデジタルのことと関係ないんですが、あまりにも感動したので言いました。)

そこまで考えられているのがこのミツトヨ(Mitutoyo)

あとこのノギスのグッドポイントが、親指が当たる部分↓

この赤丸の部分を親指に引っ掛けて、スライドさせるんですが、この部分のギザギザが他のメーカーに比べて大きめ。これにより、すっとストレスなく引けるんです。

ちょっとした違いですが、仕事で使う人にとってはこの部分はめちゃくちゃ重要。他のノギスだとそもそもギザギザがなかったり、変に指の形に合わせて作りすぎていて、スライドさせるときにストレスになったりするんです。これはほんとに。

なので引っかかりやすい半円形で尚且つギザギザもしっかり。

仕事で選ぶ人ならこれはマジで買って後悔しない逸品です♪

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ミツトヨ(Mitutoyo)
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おすすめ2つめ;【シンワ】19995

項目内容
素材ステンレス
オートON/OFF機能あり
hold機能あり
ブランド力日本の測定器・直尺で国内トップシェアを誇り、DIYからプロまで幅広く愛用される定番ブランド

シンワさんは、計測器としてのメーカーとして、どこのホームセンターでも取り扱いがあるブランド。

amazonでの⭐️評価も4.1とレビュー数も十分♪

私も持っていますが、性能としては申し分なくしっかり誤差もありません。シンワのデジタルじゃない普通のノギスも持っているんですが、ちゃんと0.1ミリまでとんと同じに測れたので全く問題なしの日本製ノギス。

ミツトヨは少し高めだったので、もうちょっとリーズナブルに抑えたい人は、シンワと後で紹介する2つとどれにしようか決めるべきですね♪

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シンワ測定(Shinwa Sokutei)
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おすすめ3つめ;【高儀(Takagi) 】

項目内容
素材ステンレス
オートON/OFF機能あり
hold機能あり
ブランド力新潟県燕三条に拠点を置き、コストパフォーマンスに優れたDIY向け工具を幅広く展開する老舗の総合工具メーカー

高儀(Takagi) さんは慶應2年から続く超老舗メーカー。特徴としては、目盛がしっかりあること↓

目盛が1ミリ単位でアナログでも表記されてるんです。他のノギスだと↓

もちろんデジタルなので、アナログの目盛を見ることはほぼありませんが、もしいざ仕事していてデジタルが壊れた…なんてときにその時だけではありますが助かりますね。

amazonでの⭐️評価も4.4とかなり高め、なのに安いんですよ、高儀(Takagi) さんのノギス。シンワさんと同じくらい売れてますが、個人的には高儀(Takagi) さんの方がおすすめですかね♪

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髙儀(Takagi)
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おすすめ4つめ;【新潟精機】DN-150

項目内容
素材ステンレス
オートON/OFF機能あり
hold機能あり
ブランド力新潟県三条市に本社を構え、確かな精度とコストパフォーマンスの良さで、プロからDIY愛好家まで幅広く支持される国内屈指の測定工具メーカー

最後は新潟精機さんのデジタルノギス。amazonでの⭐️評価も4.4と良い。ただちょっとお値段が高儀(Takagi) とシンワさんと比べると少し高め…

ステンレス製で親指がかかるところもしっかりギザギザもついていて使いやすいとは思うんですが…

高儀(Takagi) さんと新潟精機さんで比べるならスライドさせるところは新潟精機さんの方が使いやすいですかね↓

↑上の画像は高儀(Takagi) さんで、下の画像は新潟精機さん。高儀(Takagi) の親指がかかる部分は、親指の形に添った形なんですが、これよりも新潟精機のように半円タイプの方が親指がとっかかりやすいのでスライドさせやすいんです。

なので使いやすさ的には新潟精機の方がいいですかね。あとはお値段との兼ね合いだけかと。

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新潟精機(Niigataseiki)
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おわりに

  • 素材は絶対金属製(ナイロンやプラスチックは絶対NG。強度や動きの滑らかさも金属製の方が断然いい)
  • オートON/OFF機能は必須(紹介した4つは全てあり。ないノギスは無駄に電池を消費してしまう)
  • hold機能のありなしは気にしなくてOK(仕事で現場で使う人だけはあった方がいい。奥まった場所でhold機能があったらボタンを押して数字を動かさず見ることができるから。DIYや工場で使う人は必要なし)
  • おすすめ日本メーカーは4社(圧倒的信頼度があるのはミツトヨ。ただし、他の日本メーカーでも大丈夫。超精密な仕事をする人だけミツトヨDIYや家具職人、大工さんは他3社で十分

ミツトヨ以外は海外製のメーカーと正直そこまでめちゃくちゃ値段の差があるわけではないです。

やっぱり安心して書いたいですもんね♪日本のメーカーのものを買いましょう♪ではでは!

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