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「DIY始めたい!」
「形から入るタイプです!」
というあなたへ。めっちゃわかります。私もめちゃくちゃ形から入るタイプ。
家具職人歴15年で、わかった本当におすすめの工具だけを解説していきますね♪
プロ視点ではありますが、私が初めて工具を買うときに知っときたかった…という情報をつめこみました!
ぶっちゃけいうと、工具でDIYレベルは確実に上がります(断言)
綺麗に出来上がれば「うお、自分こんなの作れるのか…」となるので楽しくなりますよ♪ではではスタート!
電動ドライバー

DIYでおすすめの工具一つ目は”電動ドライバー”。なぜかというとDIYで使わない時とかでも使えるから。(上の4つの紹介はこちら)
たとえばちょっとしたリモコンなどの裏のねじ締めたり緩めたり、おもちゃとかの電池交換の時のふたのネジとかにも使えます。
意外に知られてないのが、ポリッシャーとしても使えること↓

車のワックスがけの時に使えたり、やすりを取り付ければ、家具を作るときのやすりがけとしても使えるんです。
なので、電動ドライバーはDIY以外でも使えるので絶対に一つは買っておいた方がいい工具ですね♪
おすすめ4つの選び方についてはこちら
買った方がいい人→DIYやるなら全員
買わない方がいい人→いない
電動丸鋸

おすすめの電動工具2つめは電動丸鋸。ただし一旦は買わなくてOK。
なぜかというと↓
- ホームセンターでカットしてくれるから
- 慣れるまで怖いから
- ホームセンターでレンタルしてる可能性もあるから
電動ドライバーはDIYをのちのちやめても使い道はありますが、電動丸鋸は使い道がありません。
なので、一旦は保留でOK。もちろん欲しい!やってみたい!という人は買ってOK!全然OKです。
なぜかというと、後でメルカリとかで売れるから。有名メーカーのものであれば需要はあるので即売れます。
やはり使うとスパッと綺麗に真っ直ぐカットできるので、手で使うノコギリとは段違い。綺麗にカットできると楽しいですから♪
DIYでのおすすめだとこちら
丸鋸ガイド

もしDIYで「電動丸ノコ」の導入を考えているなら、絶対にセットで揃えておきたいのが「丸鋸(まるのこ)ガイド」。これがあるかないかで、カットの成功率と安全性が段違いにレベルアップします♪
丸ノコはあっという間に木材を切れる便利な工具ですが、フリーハンドで真っ直ぐ切るのは至難の業…
少しでも手がブレると切り口が曲がってしまい、最悪の場合、刃が木材に挟まってキックバック(跳ね返り)が起きる危険性もあり。普通に指が切れるんです…大事故…
しかし、丸鋸ガイドを木材のフチにピタッと当てて、それに沿わせて丸ノコを滑らせるだけで、誰でも安全に、そしてまるでプロのように真っ直ぐなカットができるようになります。
丸鋸ガイドには、コンパクトな「三角定規タイプ」や、大きな板を切りやすい「Lアングルタイプ」など、用途に合わせて大きく5つの種類があります。
「どれを選べばいいかわからない…」という場合は、タジマ(Tajima)かシンワ測定のどちらかを選んでおけば間違いありません。
「せっかく切ったのに斜めになっていて組み立てられない…」という悲しい失敗を防ぐためにも、丸ノコと丸鋸ガイドは必ずセットで買っておいた方がいいです♪
サンダー

サンダーをおすすめする理由は、木材の「やすりがけ(研磨)」はDIYの中で最も体力と時間を消費する作業だから。
手作業で行うと手が痛くなったり、途中で妥協してしまったりと、DIY自体が面倒になってしまう原因になりがち…
サンダーがあれば、その労力を大幅にカットしつつ、手作業とは比べ物にならないほど表面をツルツルに仕上げることができます♪
【具体例】 例えば、こんな場面で大活躍します。
- 買ってきた木材のトゲや角を落とす(面取り)
- 塗装のノリを良くするための下地処理
- 古い家具の塗装を剥がしてリメイクする時
「手で数十分かけていた作業が、たった数分で終わる」という感動は、一度使うと手放せなくなります。
初めての一台なら、四角いパッドで角まで削りやすく、市販の紙やすりも使える「オービタルサンダー」が扱いやすくておすすめです。プロの現場でも愛用されているマキタなどの信頼できるメーカーの入門機を選ぶと、パワーもあり長く使えますよ♪
【サンダー】DIYなら丸と四角のどっちにするべき?基準がわかれば失敗しない!家具職人歴15年が解説!
スコヤ

スコヤは買って損しない工具♪
なぜかというと、直角に線を書く、メモリがついているので測ることもできるし、そのまま鉛筆で印もつけれる、本棚などを組み立てたときに直角かどうかも見れる、しかも1000円以内で買える、しかもスペースも取らない(小さいから)
いいことづくめなので買って損することはないです。
ちなみに45度もあるものもありますが、基本的に直角のものだけでOK。
私も一応持っていますが、使う場面がほとんどありません(職人ですら)
なのでスコヤ(直角のやつ)はDIYでおすすめできますね♪
見落としがちなメジャーの重要点
メジャーなんてどれでもいいんじゃないの?と思う人も多いはず。
ですが、2つだけ注意点があります。それさえ守れば、何でもいいですかね。
- つめが隠れる(爪とはメジャーのひっかける部分のことです。これがシャッと引っ込んだ時に隠れること)
- 長さは3.5メートルくらいがおすすめ
それぞれ解説していきます↓
つめが隠れる

私が愛用してるのはタジマさんのメジャーなんですが、矢印のところにシャッと引っ込んだ時に、赤丸の部分の黒いゴム製のところでしっかりおさまって、保護してくれるんです。これの何がいいのかというと、メジャーを落とした時に、つめが曲がったりしないようにしてくれてるんです。
他のメジャーだと↓

↑これだとつめが引っ込んだ時に、銀色の引っかかる部分がメジャー本体から、ひょこっと出た状態になってしまうんです…
これだと落とした時に、曲がって正確なメジャーのメモリを測れなくなるし、しるしなども正確につけれなくなるんですよ。だから爪の保護は絶対に必須です。
そんなのペンチで戻したらいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、一度曲がるとなかなか正確に戻すのは難しい、だから爪の保護は絶対に必須なんです。
爪の保護がされてるメジャーは以下のものです↓
他にも爪の保護がされているものもありますが、私も10年以上愛用のもので間違いありません。価格も1200円くらい(2026年現在)と、お手頃。安いメジャーは500円くらいですが、安物買いの銭失いになる可能性があるので、やめておいた方がいいです。
ちなみにタジマさんは家具職人だけでなく大工さんも使っているプロメーカー。しかもこの価格。間違いなくおすすめ工具ですよ♪
長さは3.5メートルくらいがおすすめ
メジャーの長さってどのくらいがいいんだろう…という人に解説すると、3.5メートルくらいがおすすめ♪
なぜかというと↓
- 5メートルだと長すぎる、必要ない、本体が少し大きめになり重い
- 2メートルとかだと短すぎる、部屋の寸法を測る時などでは長さが足りない
↑こんな感じです。とはいえちょっと長めや短めの人もいるはず。なので目安としては、がっつりリフォームする、という人は5メートル以上(大工さんは5メートルくらいのものを持ってるから)。ちょっと木で小物を作ろうとしてるだけという人は、2メートルくらい(何メートルという長さが必要ないから)。という感じですかね♪
家具を作ってみたいという人は、3.5メートルがおすすめ♪理由は上で書いたので割愛しますが、家具職人はほとんどが3.5メートルです♪
トリマー
トリマーがあるとできること↓
- 木の角を45度に”正確”に落とせる(作ったテーブルの板の角に子供が頭を打ってしまった時に大惨事になりにくい、角を丸くもできる正確に)
- 溝などを掘れるので、DIYでやってみたいことの幅が広がる
特に面取りは、やすりやサンダーでただ角を落とすのとは違い、均一で美しいカーブや飾り面を作れるため、作品の完成度が全く違ってきます。家具作りの現場でも、見栄えや手触りの良さを決める欠かせない道具として重宝しています。
ただ、高速回転する工具なので、初めて使う時は「ちょっと怖いな」と感じるかもしれません。だからこそ、軽くて扱いやすく、精度がしっかりしている信頼できるメーカーの機種を選ぶことがとても大切です。
初めての1台としてコストパフォーマンスで選ぶなら、圧倒的に京セラ(旧リョービ)の「MTR-42」が使いやすく、自信を持っておすすめできます。また、プロ仕様の耐久性を求める方やコードレスで快適に作業したい方には、マキタの製品も非常に人気があります。
家具職人歴15年が選び方を解説しているページは以下の3ページです↓
- 【トリマー】マキタとリョービ徹底比較!現役家具職人が解説!パワー、価格、違いを比べてみた
- 京セラ(旧リョービ)MTR-42を他と比較!激推しオススメする理由とは?
- マキタのおすすめトリマーを現役家具職人が紹介!DIYなら、家具職人なら、大工さんならおすすめはコレだ!
ワンランク上の家具作りに挑戦したい方は、ぜひ取り入れてみてくださいね。
まとめ
工具は、使うと格段に綺麗に仕上がります♪
手でフリーハンドでやるよりも確実に綺麗にできるので、ぜひDIY楽しんでくださいね♪









